お子様の誕生を祝って贈られるベビーリングですが、時が経つと忘れられて、たまに取り出しては思い出を振り返るということがほとんどの使われ方だと思います。 お子さまが成長してそれを目にしても、生まれたての自分を覚えていないように、遠い昔のことのようであまり実感が湧かないかもしれません。

でも、それが家族の想いが強く感じられるものだったらどうでしょうか？
ー それを身に着けることで、いざという時に本当に勇気づけてもらえるかもしれません。
ー どんなお守りよりも心強いアイテムになるかもしれません。

両親や家族が自分のために作ってくれた指輪やペンダントを身に着けているという感覚は、非常に特別なものです。 「あなたを愛している」「応援している」という想いを込めて手作りしたジュエリーには、そんな力があると信じています。 気持ちが伝わり、継承できる。そして、家族の絆を強くする手作りジュエリーを作ってみませんか？